【Switch2】車いすバスケ「Drag x Drive」の体験会の感想

TVゲーム

8/14(木)に発売されるSwitch2の新作ソフト「Drag x Drive(ドラッグアンドドライブ)」のオンライン体験会が開催されたので、プレイしてみた感想を正直に書きました。

体験会の概要と参加方法

オンライン体験会は以下の日程で開催されました。

開催日時

・8月9日(土) 19:00-23:00
・8月10日(日) 9:00-13:00
・8月11日(月) 1:00-5:00

全3日間、4時間ずつ開催され、上記時間以外で参加することはできません。

参加方法

Switch2でニンテンドーeショップを開き、オンライン体験会専用ソフトをダウンロードすることでさんかできます。なお、インターネット環境と「Nintendo Switch Online」(有料)への加入が必要です。

Drag x Drive オンライン体験会 Global Jam

Drag x Driveとは?

「Drag x Drive(ドラッグアンドドライブ)」は3vs3のバスケットボールゲームです。選手は車いすに乗っており、両タイヤを動かすようにジョイコンのマウス機能を使って操作します。

ジョイコンを操作するところはどこでも良いらしく、私は胡坐をかいた太ももの上が一番やりやすかったです。テーブルの上に置いてマウス操作をすると結構な音が鳴り、私の家のカーペットは模様が段差になるのでやりずらく、結局太ももに落ち着きました。

椅子に座って太ももの上でマウス操作するが最適解かもしれません。

体験会でできたこと

チュートリアル

初めてすぐに丁寧なチュートリアルがありました。操作方法はこんな感じ。

ドラッグアンドドライブ

いろいろなトリックをキメることもでき、難易度の高いトリックをキメると加点があるとのこと。結構練習しましたが、体験会で一番難易度が高いと思われる「バックフリップ」は一度もできなかったです。

「バックフリップ」は、ハーフパイプから飛び出す直前にバニーホップハーフパイプに入ったとこでティルティングして、飛び出す直前に反対側もティルティングするのがコツだそうです。なんて?

パークで練習

ドラッグアンドドライブ

チュートリアルが終わってすぐ、パークと呼ばれるプレイヤーが集う場所に移動します。そこでは一人で走る人、空いたコートでバスケをする人、トリックの練習をする人など、さまざまなプレイヤーを見かけました。

パークにいる間、自分のスタンスを「積極的に参加」「人が足りなかったら参加」の2種類から選べます。試合時間になると「積極的に参加」を選んでいる人は試合が始まるのですが、「人が足りなかったら参加」は、一度も試合に参加させられることはなかったです。練習するには最適ですね。

オンライン対戦

ドラッグアンドドライブ

試合は3vs3で始まります(たまに2vs2もあり)

めちゃくちゃ操作が難しいです。曲がる動作が一番難しくて、左に曲がる場合は右ジョイコンだけマウス操作をするのですが、これが結構な確率で曲がりすぎてしまい、一人でくるくる回ってしまいます。

ブレーキを使いながら曲がるのか?と思い使ってみるも、中々行きたい方向に曲がることができず……。慣れるまでは行きたい方向に行くことができないストレスが結構あるかもしれません。

あとはカメラ操作も苦戦しました。Yボタンでボールの方向を見ることができるのですが、押しっぱなしにしないと見続けることができず、かといって押しっぱなしにするとブレーキなどの操作方法が混乱してしまって、かなり器用な人じゃないと難しい印象を受けました。

しかし、シュートが決まったときはとっても気持ちがいいです!ジョイコンを持っている手を軽く上げて振るだけでシュートができるのですが、ダンクシュートを決める味方がカッコ良すぎてしびれました。

フレンド対戦

体験会ですが、フレンドと集まって試合もできるようでした。6人もSwitch2を持っている友達がいないので、詳しくはわかりません……。試合ルールのカスタム機能などもあるかもしれませんね。

観戦機能

スタンスを「人が足りなかったら参加」にしている場合、試合をコート外から観戦することができます。実際にパーク内をうろつきながら観戦もできますが、ちゃんと神視点での観戦機能もあります。

タイムアタック

ドラッグアンドドライブ

パークに集まっているメンバーの中で誰が一番早くゴールにつくことができるのか、試合開始を待っている間に楽しめる「タイムアタックモード」もありました。

体験会では短い直線を走るだけの簡単なコースしかありませんでしたが、パーク内には砂場やお邪魔ギミックもあったので、製品版ではさまざまなコースがあるかもしれません。

キャラカスタマイズ

ドラッグアンドドライブ

キャラの見た目をカスタマイズすることができました。「ヘルメット」「プロテクター」「フレーム」「タイヤ」「背番号」をカスタマイズすることができ、カラーは14色。テクスチャも選べて、ペンキのようなベタ塗りテクスチャから、メタリックなテクスチャまで、好きに選べます。

私はネコちゃんヘルメットにしました。かわいいね。

実際にプレイした感想

操作が難しい

前述に記載したとおり、とにかく操作が難しいです。個人的には思うように操作できないストレスの方が大きかったです……。

キャラクターが3人選べて、小柄なキャラは小回りが利く、大柄なキャラはスピードは出ないがフィジカルは強いと特徴があるようでしたが、どのキャラも下手くそな私には扱いが難しかったです。

操作感度を下げられたらもう少しマシなレベルになりそうですが……。メニューにはそのような設定は見当たらなかったので、製品版にはあるかもしれません。

腕が疲れる

4時間開催していましたが、1時間も経たないうちに腕が限界を迎えます。私は普段運動をしないオタクなので、急に腕を酷使させられてびっくりしました。腕もびっくりしています。

手や腕の繰り返される動作から、テニスをやっている方は「テニス肘」という症状に悩まされることがあるそうですが、「Drag x Drive肘」もあるのではないかと思いました。

チームプレイが楽しい

最初は小学生サッカーのようにひたすらボールを追いかけていたのですが、腕が疲れすぎて相手チームのゴール前で動かずにディフェンスに回っていました。ですが、そっちの方がたまにパスも回ってくるし、突っ込んできた敵を正面から体当たりすれば良いしでお手軽で楽しかったです。

一人でボールを追いかけまわして一人でバスケをするより、パスを回して回した味方がゴールを決める、このやり方の方が最高にチームプレイをしている!という感じがして楽しかったです。チャットもない分、意図が伝わったときの気持ちよさがありますね。

エモートが楽しい

腕の動作がそのままキャラクターの動作になるので、プレイヤー同士のコミュニケーションがわちゃわちゃしていて楽しい。見た目もかわいい。

手を叩く動作をするとプレイヤーも拍手をし、片手をあげて手を振るとプレイヤー同士でハイタッチもできます。個人的に、味方がゴールを決めたときに拍手をする瞬間がこのゲームで一番楽しかったです。これがドンキーコングバナンザです。

試合中にとってもエモい、これぞチーム!な動画が撮れたのでぜひ見てほしいです。味方がゴールを決めたので拍手をしていたら、ゴールを決めた味方がまっすぐこっちに来て、ハイタッチしてくれました!これは熱い!

まとめ

体験会をやる前は欲しいなー買いたいなーって感じだったのですが、実際プレイしてからはちょっと買わないかも……になりました。

やはり一番の原因は私の腕が貧弱すぎることです。一試合ごとにへとへとになりますし、方向転換が思った以上に難しかったので、体験としては新しくてとても楽しかったのですが、割とお腹いっぱいになってしまいました。

ただ、Xを見る限りとても好評な意見ばかり見えたので、ゲームがうまい腕マッチョな方はとても楽しめると思います。また、「Drag x Drive」の開発者の方とマッチングした方もいるようで、開発者の方はとてもカッコよくトリックをキメていたので、e-sportsはめちゃくちゃ盛り上がると思います。

結論:見ている方が楽しい!

最後の辺りは、試合せずにコートの外から試合を観戦してました。上手い方はすでにもう上手い。

ゲームとしてはめちゃくちゃ楽しいので、これでお値段1980円でお買い得だと思います。プロコン操作OKなら買うかもしれないなと思いました。せっかくのジョイコンの醍醐味がなくなっちゃいますが……。

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