裁縫ど素人がボロボロのTシャツをリメイクしてクッションにしてみた

手作り クッション 推し活コラム

お気に入りのTシャツがボロボロになってしまったので、クッションにリメイクしてみました。

不器用な私でも簡単にできたので、その制作過程を記録します。

同じように捨てられないTシャツがある方の参考になれば幸いです。

※素人が適当に作ったものです。完璧を求める方はブラウザバックを推奨します!

Tシャツが捨てられなかった理由

長年着続けてきたお気に入りのTシャツ。

梅雨時期にコインランドリーを使いまくったことで、ボロボロになってしまいました。

しかし、私にはそのTシャツを簡単には捨てられない理由があります。

なぜなら、ナガノさんのキャラクターTシャツだから!

※ナガノさん:あの大人気「ちいかわ」の作者。

首元ボロボロすぎる……。

このTシャツは、打首獄門同好会という恐ろしい名前ながらも、つい口ずさみたくなるキャッチーな曲を歌うバンドのTシャツです。

バンドのメンバーが、ナガノさんのファンだったことからコラボが実現しました。

後ろには、打首獄門同好会の「獄」の文字が描かれています。後ろも穴空いてる……。

このTシャツは、ちいかわがブレイクする前に発売されたものですが、当時から打首さん(打首獄門同好会の愛称)のファンに大人気で、XLサイズしか買えませんでした。

そんな思い出のあるTシャツを捨ててしまうなんてもったいない!ということで、不器用ながらも、初めてのクッションづくりに挑戦してみることにしました。

準備:用意したもの

Tシャツをクッションにリメイクするにあたって、特別な道具は必要ありません。

基本的には家にあるもの、100円ショップで手に入るもので十分です。

実際に私が使ったのは以下のアイテムです。

・クッションにしたいTシャツ
・ハサミ(布用があれば尚良)
・裁縫セット
・綿6個

綿はダイソーで買ってきました。

商品詳細によると3〜4個で十分だそうなのでとりあえず4個を準備。

それ以外は全て自宅にあるものです。

綿も買わずに済ませたい方は、古くなったタオルなどをいれてもいいかなと思います。

実際に作ってみた

必要なものを揃えたら、いよいよクッション制作開始です。

今回は私自身が実際に挑戦した流れをそのままご紹介します。

重ねてになりますが、裁縫は普段まったくやらないので完全に自己流です。

ステップ1:Tシャツを裏返して整える

まずはTシャツを裏返しにして平らに置きます。

完成したクッションが綺麗に見えるように、アイロンを軽くかけてシワを伸ばします。

ステップ2:大きさを決めてカット

クッションの仕上がりサイズを決めて、Tシャツをカットします。

私は縫うのが面倒くさかったので、Tシャツの幅はそのままにしました。

表のくまさんと裏の「獄」の文字が綺麗に残るように裾を切り、襟ぐりを裾と平行になるように切ります。

袖はあえて残しました。特に意味もなくなんとなくです。

なんか持つときに持ち手があるクッションも面白そうだなと思ったので。

袖を残すか残さないかはご自由にどうぞ。

ステップ3:縫って袋状にする

縫う部分をまち針でとめます。まち針無しだと布がずれて縫いにくいです。

私はミシンを持っていないので、手縫いでコツコツ縫いました。

波縫いしか知らない私ですが、波縫いは強度が弱そうだと思ったので、返し縫い?反返し縫い?中学の時に家庭科で習ったうろ覚えの縫い方で縫いました。

正直縫い方もあっているか分かりません。

売るわけでもないですし、くっついたらいいのです。わはは。

ステップ4:袖を縫う

私は袖をクッションの中に入れて持ち手を作りたかったので、裏返していたTシャツを表にしてから袖を縫いました。

Tシャツ型のクッションを作りたい方や、袖を切ったかたは、Tシャツを裏返しにせず縫うと良いと思います。

片方の袖から綿を入れるので、片方だけ縫います。

ステップ5:綿を入れる

※裏返しのままTシャツを縫っていた方は、ここでTシャツを表に戻してください。

縫わずに残していた裾から綿を入れます。

綿を4個買っていたのですが、XLのTシャツだったので綿が足りませんでした。

追加で綿を2個購入。すべてクッションに詰め込みます。

ステップ6:綿を入れる

綿の入り口にしていた袖を縫い、入り口を閉じます。これで、完成です!

出来上がりと使ってみた感想

オリジナルクッションができました!

すごい!適当だったのにちゃんとクッションになってる!

裏はこんな感じに。

表のくまさんに合わせたので、ちょっと「獄」の文字がずれちゃってますね。

それもまたご愛嬌。

私は袖をあえて残したので、こんな感じに持ち手になりました。

手を突っ込むとふわふわの綿がつかめて気持ちいい。あとあたたかいです。

まとめ

実際にソファに置いて使ってみると、想像以上に快適でした。

・抱きしめると柔らかく、元のTシャツの肌触りが心地いい
・綿を詰めすぎなかったおかげで、沈み込みがちょうど良い
・昼寝の枕代わりにもなる万能さ

特にお気に入りだったTシャツなので、より愛着が湧きました。

何より大きかったのは「捨てられなかった思い出のTシャツが、新しい形に生まれ変わった」という達成感。

衣類としての役目は終えても、クッションとして毎日使うことができます。

もし「もう着られないけど捨てられないTシャツ」が家に眠っているなら、ぜひ一度リメイクに挑戦してみてください。

裁縫が苦手でもクッションなら簡単に作れます。

道具もほとんどいらず、ちょっとした時間で完成します。

世界に一つしかないオリジナルアイテムは、既製品では味わえない満足感を与えてくれますし、何より「自分で作った」という達成感は格別です。

ボロボロのTシャツを捨てるのではなく蘇らせる。これこそリメイクの一番の魅力です。

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